ブログを読んでいて思うことがあります。
こんなにおもしろいブログを書けるなら、話をしても面白いはずということです。
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こちらの本でも書かれていましたが
小説家に映画を語らせると3流の映画が大スペクタクルな超面白そうな映画に大変身するというのです。
そして、ブログでも同じようなことが起きているように思います。
この方のブログをよく読ませて頂いていますが
独特の視点で大変面白く、アクセス数も当ブログが比較にならないほど多いです。
ブログが面白いこの方は話をしてもきっと面白いのだろうと思います。
言葉を作るということは本にしてもブログにしても会話にしても演説にしても
似たような能力を使うことになるのでしょう。
逆に話が面白い人がブログを書いても面白いのではないかということです。
芸人の劇団ひとりさんが小説を書いて大ヒットしていました。
わたしは会話とか小論文とかが苦手な人間でして
ブログも案の定、出だしがあまりよくないです。
しかし、苦手だからこそやっていきたいと思います。
まぁ何が言いたかったかというと
ブログを書くと話もうまくなるかも!
ということでした。