ものごとにぷらす

生活をよりよくすることを書く

この世界で生き抜くために必要な知識・能力

この世界を一人で生き抜くために必要な知識にはなにがあるでしょうか

 

健康を維持するために自分の体について知っていなくてはなりません

経済社会で生きていくためにはお金ついて知っていなくてはなりません

どんな環境でも生き抜くためにはサバイバル術を会得していないとなりません

自分の住んでいる国や地方の常識やタブーなどを知っていないとなりません

 

などいろいろありますが、

最低限知っておかなければならないことを考えることがあります。

 

わたしの考えでは下記があればどんな環境でも生き抜いていけると思われます

  • 資本主義経済に関する知識
  • 健康維持・医学的知識
  • 情報収集能力
  • サバイバル術
  • コミュニケーション能力

 

資本主義経済に関する知識

つまり、お金儲けに関する知識です。

今の資本主義経済で生き抜いていくためには

お金は必要不可欠です

今後も資本主義経済が未来永劫続いていくなら

最優先事項だと言っても過言ではないかもしれません。

 

健康維持・医学的知識

生き抜くためには健康第一であることが必要です。

医学がいくら発展したと言っても

不調を感じ取るのはあくまでも自分です

自分の調子を把握していなければ

体の不具合を発見できません。

ただ、中途半端に知っていると症状があっても病院にいかなかったり、

してしまうので気をつけないといけません。

 

情報収集能力

どんな分野にもアンテナを持ち

知っておく能力があれば

敵を知り、己を知れば百戦危うからず

どんな状況にも即時に対応できるでしょう。

 

サバイバル能力

世界を旅したり、山登りしたりする場合、

もしなんらかの異常事態が起きて、普段通りの社会生活がおくれなくなった場合、

どこでも生きていけるようなサバイバル能力が必要になってきます。

上記のようないわゆるサバイバル能力もそうですが、

突発的なことに対処する能力も含まれます。

 

コミュニケーション能力

いざとなったら人と協力して何かをしなければいけない状況に陥るかもしれません。

自分一人ではできないことでも

人と一緒にやることができれば成し遂げられるかもしれません。

 

おわりに

後半2つは映画の見過ぎの可能性がありますが、

何事も備えあれば憂いなしということです。