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孫正義は孫正義を演じているのか

孫正義氏はわたしが尊敬する人の一人です

孫正義氏を分析してみたりするのですが

ひとつ、疑問を持ちました

 

孫正義は孫正義を演じているのか

 

 

人は誰しもが役者である

とどこかの偉い人が言ったかどうかは

わかりませんが

人は多かれ少なかれ演じています

わたしも演じています

仕事をしているときは

真面目で働き者の後輩を演じています

このブログで書いているときには

清廉潔白な紳士を演じています

 

では成功する人、

今回例にあげさせていただいている孫正義氏は

自信を演じているのかどうかを考えたいと思いますが

当然ながら演じているでしょう

ただ、他の誰かが孫正義を演じようとしても到底できないでしょう

それは他の人が孫正義ではないからです

三木谷氏(楽天創業者)は三木谷氏を演じていますし

柳井氏(ユニクロ創業者)は柳井氏を演じています

自身にあった、演じる役というものがあるのです

 

なりたい自分をイメージすることで

なりたい自分になれる手法があると聞いたことがあります

この方法はなりたいと思うのではなく

なっている自分をイメージして

もうすでになっているのだと演じることで

なりたい自分になるという摩訶不思議な手法です

 

孫正義氏のエピソードを見てみましょう

孫正義氏は創業当初、みかん箱の上に立ち

アルバイトに向かってこう言いました

「ソフトバンクは30年後には豆腐屋のように

数の単位を一兆(丁)二兆(丁)と数える

そういう規模の会社にするぞ」

そうです。創業当初の貧乏なときからすでに

孫正義氏は現在の孫正義氏だったのです

 

今がどんなに夢から遠かろうが

あなたがすでになりたいあなたであるならば

あなたの成長は約束されたようなものなのです

なりたい自分になろうとするのではなく

今の自分がなりたい自分であるのかをよく観察してみましょう

もしなりたい自分に今なっていないのであれば

将来もなりたい自分にはなれないでしょう

今変わらないのであれば、一生変わりません

もう一度言いますが

孫正義氏は創業当初、とても貧乏だった頃から孫正義氏だったのです

あなたは将来、なりたい自分になれているでしょうか

 

孫正義の参謀: ソフトバンク社長室長3000日

孫正義の参謀: ソフトバンク社長室長3000日