ものごとにぷらす

ぷらすあるふぁを提供。

大人になんてなりたくない「君がオヤジになる前に」堀江貴文著

今週のお題「おとな」

 

大人になんてなりたくない。

 

君がオヤジになる前に

君がオヤジになる前に

 

 

子どもの頃、大人は憧れだった

大人は運転ができるし、お金をたくさん持っている、

なんかよくわからないことも知っているし、

なんだか偉そうだ、

とにかく、理屈抜きですべての大人をすごいと思っていた

わりかし純粋な子どもでした。

 

年上というだけで尊敬し、

自分よりも多く生きているんだからすごいに違いないと勝手に思っていました。

 

大人になってみると真に大人な人間なんてほぼいなかった

年を重ねれば自然と大人になれると思っていました。

20を超えれば、あるいは30を超えれば、なんとなく自覚が出来て大人になっていくのだと。

 

しかし、親や他の大人たちを見ているとどうも子どもっぽい行動がしばしば見られました。

子どもながらに大人な大人っていないんじゃないかと思うようになっていました。

 

自分が大人と呼ばれる年になって、

驚くほど自分が子どもであることに気がつきました。

運転ができても、遊ぶ範囲が少し広がっただけ、

お金は稼げても、ゲームを一日中やっていたい、

子どもの時は知らなかったことをたくさん知ったけど、

根本の考え方なんて変わらない。

やはり子どもの時の真に大人なんていないのではないかという違和感は本当だったのだと悟りました。

 

周りもみんな子ども

同い年の人たちも子どもでした。

結婚などをしたり、子どもを産んだりしているものの、

やっぱりどう見ても子どものままでした。

 

しかし、必至で大人になろうとあがいているようでした。

無理して、自分を押し殺し、気の合う友人に会う時だけ子どもを振る舞っていました。

 

無理して大人になる必要はないんじゃない?

無理して大人になる必要はあるんでしょうか。

みんなが大人を演じて、自分を偽り、押し殺し、生活をしていくのはつらくないでしょうか?

 

うつ病になっている人が増えていると聞きます。

自分を偽ることは精神的によいことではありません。

子どもの自分を隠し、素晴らしい大人な自分を演じることは、

それほど必要なことなのでしょうか?

 

いい歳なんだから夢を追いかけられない

いい歳なんだから、夢を追いかけちゃだめみたいな風潮が嫌いです。

年齢なんて関係ない。

やりたいことがあるのであれば、どんどん突き進むべきです。

 

年齢を言い訳にしているんでしょうか。

子どもの時はそんなことを考えていたのでしょうか?

大人を演じているうちにだんだんと自分を過小評価するようになっていませんか?

 

大人になんてなりたくない

やることもできない大人になんてなりたくもありません。

自分を押し殺し、つまらない人間になるくらいなら

一生、子どものままでいいと思います。

 

昨今の自動車、ロボット開発の目覚ましい発展は

アトム、ガンダムを見て、それを実現したいと

そう思って大学の機械工学科に入り、

勉強してその思いを忘れずに取り組んできた人たちがいてこそです。

 

アニメは子どもが見るものだと言われます。

しかし、アニメから影響されて実生活を革命的に変えるものができているのです。

 

子どもにどうせ無理とか言ってませんか? 

「どうせ無理」は、ラクしたいから 宇宙へ挑む男が語る、自信の育て方・奪い方 | ログミー[o_O]

子どもにはいろいろな夢があります。

サッカー選手になりたい!

ポケモンマスターになりたい!

ケーキ屋さんになりたい!

宇宙に行きたい!

ガンダムを作りたい!

 

それに対して、

「どうせ無理なんだから、そんな下らないことしてないで、勉強しなさい。勉強しないと立派な大人になれないよ」 

こんなことを言っていませんか?

どうしてできないかを考えるのではなく、どうやったらできるのかを考えましょう。

 

どうやったらサッカー選手になれるのか、

すごいサッカー選手になるには勉強も必要です。

世界で渡りゆくためには英語も必要ですし、

自分の体を上手に扱うためには生物や物理なども知っていたほうが有利でしょう。

 

おわりに

どんな夢も挑戦することに価値があります。

しっかり勉強して、いい大学に入り、公務員になる

そんな人生が最高の人生なのでしょうか?

 

年齢を言い訳に自分の夢や願望を諦めるのはもうやめにしましょう。

大人になんてならなくてもいい

つまらない大人なんてやめてしまいましょう。