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Twitterが本になる時代になった〜勝てる分野で勝つ〜

ちきりんさんが書いた

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~

 

 を読んでみました。

最初はどんな本なのか知らなかったのですが、

Twitterで話題になっていた気になって手に取りました。

Twitterで話題なだけのことはあり、

最初の導入部分以外はTwitterの投稿という斬新な構成。

今まで読んだことのない本という意味ではすごい革新的でした。

 

そして、ちきりんさんの投稿はするどく、とても影響を受けるのですが、

わたしのお気に入りのフレーズをひとつひとつを紹介していると本の6割を

紹介しないといけなくなるので断念します。

そのなかでも特に感銘を受けたというか、

意識しておきたいフレーズをひとつだけご紹介します。

勝ちたいなら、自分の欲しいモノを手に入れたいなら、「頑張る」のではなく、「勝てる分野」を選び、「勝つ方法」や「手に入れるための工夫」について考えるべき。むやみに頑張るのは人生の無駄。

どんなに勝ちたくてもルールが相手に有利ならどうあがいても勝てません。

頭のいい人にとって数学で勝負することが勝てる分野なら

足の早い人にとっては100m走が勝てる分野なのです。

ただ、普通の人にとって明確に誰にでも勝てる分野なんてものは存在し得ないと思います。

せいぜい勝ちやすい分野、といったところでしょうか。

ここで注意したいのは

勝ちやすい分野と好きな分野は必ずしも同じではないということです。

これが一緒だととても生きやすいのだと思いますが、

人生はそう甘くはないでしょう。

勝ちたいのか、好きなことをしたいのかを考えて選択するべきです。

 

また、勝つという定義をどこに持ってくるのかを明確にしておかないと

勝ちやすい分野というのも定義できません。

お金を稼ぐことが勝つということなら、お金をより多く稼げるような職業につくべきです。

たとえ、足が早くても陸上選手ではお金を多く稼ぐのは至難の業です。

もっと別の勝ちやすい分野を探さなければなりません。

 

おわりに

Twitterも本になるようになりました。ブログも本になっています。

本は時代遅れと言われていますが

なんだかんだ、どんなにウェブが発達しても、

行き着く先は今も昔も本なのが面白いですね。